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ドライブ情報

真田一族のゆかりの地と桜

2016.03.21 (月)

真田一族のゆかりの地と桜

今年スタートした大河ドラマ真田丸。
戦国時代きっての人気武将である真田信繁(幸村)が主人公です。
徳川家康を2度震え上がらせたという信繁。
彼を"幸村"たる武将に育て上げた、「大名には巧妙 領民には誠実」そんな真田一族のゆかりの地を桜とともにご紹介いたします。

川中島古戦場

提供:信州・長野県観光協会

川中島古戦場一騎打ちの像

信玄と謙信の激戦地です。5度の戦いの中で第4次合戦に信繁の祖父幸隆、父昌幸が武田家の家臣として参戦しています。武田の戦術、そして築城技術はその後の真田家に大きな影響を与えました。広い敷地内には信玄と謙信一騎打ちの像の他、長野市立博物館やプラネタリウムがあり、およそ100本のソメイヨシノが植えられています。

松代城

提供:信州・長野県観光協会

松代城・海津城

築城は武田で当初は海津城と呼ばれていました。その後城主を何度も替え、江戸時代に入って信繁の兄信幸(信之)が入城し、松代藩真田十万石の礎を築きました。信幸は大坂の陣では真田家存亡をかけて父昌幸、弟信繁と袂を分かち戦いました。徳川の治世後は名君として松代の地を治め、今も城下町には江戸情緒が残っています。信幸はこの城を改修する際、父に倣って城の近くに出城を構えました。整備の整った城内にはおよそ100本のソメイヨシノが花咲きます。大河ドラマで信幸役を演じる大泉洋さんが出演された映画「清州会議」のロケ地でもあります。

上田城

提供:信州・長野県観光協会

上田城址(桜)

昌幸が築城した真田の居城です。上田城は圧倒的な勢力をもった徳川勢を2度も迎え撃ち、2度とも徳川勢を撃退させました。昌幸はのちの真田丸の原型とも呼べる出城を上田城近くに築いています。大坂の陣では信繁が最終形態とも呼べる出城、真田丸を築きます。上田城は現在、約1000本のソメイヨシノやシダレザクラなどが植えられており、人気のお花見スポットです。お城の周辺には真田一族発祥の地やゆかりの神社仏閣が点在しています。上田城はアニメ映画サマーウォーズの舞台のモデルにもなっています。

別所温泉石湯

提供:信州・長野県観光協会

池波正太郎先生著作の大河小説「真田太平記」にしばしば登場する別所温泉の外湯、石湯です。ここに建つ「真田幸村公隠しの湯」の標石は池波先生による筆です。源泉は飲むことも可能です。地域に根ざした小さな温泉で、美人の湯として地元の方々に大事にされています。別所温泉は信州の鎌倉と呼ばれ、国宝や重要文化財が数多く点在しています。小規模ではありますが観光の要所で様々な桜が観光客を温かくお出迎えしてくれます。

ドライブルート

  • 川中島古戦場
  • ↓(約3.9km)
  • 松代城
  • ↓(約31.5km)
  • 上田城
  • ↓(約11.3km)
  • 別所温泉石湯
  • 走行距離:約46.7km

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