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紅葉と文化をめぐるドライブ

2016.09.13 (火)

紅葉と文化をめぐるドライブ

信州には紅葉を楽しめる行楽地が街の中でも外でもたくさんあります。紅葉の中に街があるともいえます。
山深い景色につつまれて、色彩豊かな木々の間に歩をすすめ、立ち止まっては文化や芸術にひたる。雅な秋を嗜むのはいかがでしょうか。

阿弥陀山 清水寺

提供:信州・長野県観光協会

朱色の映える阿弥陀山 清水寺(せいすいじ)。ぼたんと紅葉で知られているお寺です。742年、僧行基が刻んだ三体の千手観音のうち一体をこの地に安置したのが始まりで、801年、坂上田村麻呂が蝦夷平定を祈願し、その成就に感謝して伽藍を建立したと伝えられています。その後、幾度も火災に見舞われ消失するも、その都度再建されてきました。奉納されている「鉄鍬形(兜の前立て)」は日本最古の一つです。
奥に奥にと続く石段の参道沿いには、もみじやかえでが並み立ちます。足下には紅葉した葉が地面を覆い、風情を引き立たせます。

田中本家

提供:信州・長野県観光協会

田中本家は江戸時代に須坂藩の御用達として栄えた豪商です。須坂藩をもしのぐ北信きっての財力を有し、領主階級であることを称す名字帯刀(姓を名乗る事)を許されました。
博物館内部には書画や陶器だけではなく、豪商らしく当時の庶民には手の届かなかったおもちゃや人形などの品々も展示されています。
綺麗に整備されている池泉回遊式日本庭園の秋の庭では、真っ赤に紅葉するもみじを鑑賞できます。

高井橋 松川渓谷

提供:信州・長野県観光協会

千曲川の支流、松川の上に架かる赤い橋は色とりどりの紅葉の中にあっても目を引きます。旅情的な光景に思わず車を停めてこの橋を撮影する方も多くおられます。そしてここからさらに山深くなっていきます。
この先に進むと雷滝があります。この滝は、轟々と勢い良く流れ落ちる滝を裏側から見ることができ、マイナスイオンも存分に浴びる事ができます。

七味温泉

提供:信州・長野県観光協会

高山温泉郷の最奥に位置し、7つの源泉からなる乳白色の温泉です。山深くに位置するため、秘湯とも呼ばれています。人工のものがほとんど目に入らない自然の絶景を露天風呂から全身に浴びる事ができます。
近くには七味大滝があります。滝に近づくためには山道を歩く準備が必要です。雷滝ほど有名ではありませんが、岸壁を3回跳ねて落下していく姿が美しい滝です。

ドライブルート

  • 阿弥陀山 清水寺
  • ↓(約14.3km)
  • 田中本家
  • ↓(約11.7km)
  • 高井橋 松川渓谷
  • ↓(約6.8km)
  • 七味温泉
  • 走行距離:約32.8km

ドライブルート詳細