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ドライブ情報

安曇野アートライン 安曇野~白馬

2017.03.10 (金)

安曇野アートライン 安曇野~白馬

春を迎えてもなお、山頂には雪を蓄える北アルプス。その麓を安曇野市から白馬村へと向うコースは爽快です。
豊かな水流、そして水のはった田園には逆さになった北アルプスが映りこみます。この光景はごく限られた季節にしか、見ることができません。
この区間は安曇野アートラインと呼ばれ、19もの美術館・博物館が並びます。大自然のなす芸術の中に美術館が点在します。

碌山美術館 安曇野市

提供:信州・長野県観光協会

ロダンの「考える人」は誰もが知っている彫刻作品です。そのロダンを慕い、直接指導を受けたのが安曇野市出身の彫刻家、荻原碌山です。彼の残した作品、「文覚」「デスペア」「女」はよく知られています。いずれの作品も、激しい恋心に悩む碌山が、かなわぬ恋の葛藤のなかで生み出した神品です。
立場は違えど、奇しくも師ロダンと同じく道ならぬ恋に悩むとは、何たる因果でしょうか。

あづみ野池田クラフトパーク 池田町

提供:信州・長野県観光協会

広大な敷地には桜の木が植えられており、北アルプスの山々を背景に望む事ができます。この山々と安曇野を望む景観は、多くの芸術家がモティーフとしてきました。この景観に魅せられた芸術家たちの作品が、北アルプス展望美術館に収蔵されています。
夕焼けが美しいことでも知られていて、マジックアワーの水田は、撮影者によって全く異なった様相を呈し、アーティスト心をそそります。

安曇野ちひろ美術館 松川村

提供:信州・長野県観光協会

松川村はちひろの両親が戦後に暮らした村です。 ちひろは生涯、「こどもの幸せと平和」をテーマとして多くの作品を残ました。淡い色彩で描かれた、輪郭の柔らかくほっぺのふっくらとしたこどもが、つぶらな瞳でじっと見つめる姿が愛らしい。
この美術館では、いわさきちひろ作品の他、世界の絵本原画を収集し、保管しています。こどもが遊べるスペースやカフェもあるのでゆっくりとくつろげます。

大町市 市立大町山岳図書史料館

提供:信州・長野県観光協会

壮観な北アルプスの切り立った稜線を眺めることができます。ここでは「北アルプスの自然と人」をメインテーマに、共生する山岳文化を発信しています。常設展示では地球の誕生、日本列島の生い立ちを解説。付属園では、地元になじみのある動植物が飼育・栽培され、展示されています。
近年、登山やトレッキングが注目されていますが、人と自然との共生について考える良い機会になることでしょう。

白馬村

提供:信州・長野県観光協会

姫川の源流が国道のすぐ近くを流れています。姫川源流では四月中旬頃、春を告げる福寿草が開花したら、季節の経過と共に様々な美しい山野草が入れ替わり咲きます。すぐ近くには親海(およみ)湿原があり、豊富な湿原植物と出会う事ができます。
また、白馬村には白馬三枝美術館、菊池哲男山岳フォトアートギャラリー、白馬美術館があります。それぞれ、山岳画、山岳写真、シャガール作品を鑑賞できます。

ドライブルート

  • 碌山美術館
  • ↓(約7.1km)
  • あづみ野池田クラフトパーク
  • ↓(約9.4km)
  • 安曇野ちひろ美術館
  • ↓(約13.4km)
  • 大町市立大町山岳図書史料館
  • ↓(約17.5km)
  • 白馬村
  • 走行距離:約47.4km

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