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縄文文化栄えた茅野周辺地域

2018.06.12 (火)

縄文文化栄えた茅野周辺地域

「星降る中部高地の縄文世界」が日本遺産に認定されました。縄文時代、茅野市周辺は人口密集地域であったため、多くの縄文遺物が発掘されています。
夏のきらびやかな花々、葉陰続く一本道、新たな聖地となった峠。コントラストが映える夏、めぐりあう景色を思わず切り取ってしまいたくなります。

富士見町 富士見高原(花の里)

富士見高原(花の里)

提供:信州・長野県観光協会

標高1200m超の楽園。遠くに富士山や諏訪湖を眺めれば、目の前には辺り一面の花々。愛らしい山野草が顔をのぞかせ、白樺林の足下には百合の花が戯れ、ロマンスエリアには百日草など色とりどりに花々が咲きそろいます。広い敷地内ではカートやリフトを使って移動することもできます。また、真夏の限られた期間には夜間ライトアップなどもされます。

原村 信玄の棒道(ぼうみち)

信玄の棒道(ぼうみち)

提供:信州・長野県観光協会

武田信玄が作らせた軍用道路なだけに、馬がまっすぐに駆け抜けることのできる道です。ドラマの撮影なども行われます。トレッキングのコースとなっていますが、県道からも近く、寄り道して緑陰の小道を撮影するのも良いです。近くでは夏の早朝、高原朝市が開かれ多種多様なお店が一堂に会し、大変にぎやかです。採れたての高原野菜はもとより、食材だけではなく工芸品も並びます。

茅野市 尖石縄文考古館

尖石縄文考古館

提供:茅野市尖石縄文考古館

八ケ岳山麓の長野県8市町村と山梨県6市による「星降る中部高地の縄文世界」が日本遺産に認定されました。縄文時代、この地域は黒曜石が豊富に産出され、その輝きは星と見立てられて「星降る里」として言い伝えられたそうです。尖石縄文考古館では縄文のビーナス」、「仮面の女神」の2体の国宝をはじめ八ヶ岳山麓の縄文遺跡から発掘された土器が多く展示されています。縄文人の美意識の高さに心が震えます。

茅野市 杖突峠

杖突峠

提供:信州・長野県観光協会

折り重なるヘアピンカーブが続く杖突峠。急勾配なため「杖をつきながら登る峠」というのが名の由来といわれています。そのカーブを乗り越えると峠の茶屋があります。峠の茶屋には無料展望台があり、そこから諏訪湖周辺地域を望むことができます。夕日にそまった八ケ岳はえもいわれぬ美しさです。

ドライブルート

  • 富士見高原(花の里)
  • ↓(約8.2km)
  • 信玄の棒道(ぼうみち)
  • ↓(約10.7km)
  • 尖石縄文考古館
  • ↓(約17.5km)
  • 杖突峠
  • 走行距離:約36.4km

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