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ドライブ情報

東御市

2021.05.31 (月)

東御市

東御市は晴れの日が多く、澄み渡る青い空と雄大な浅間山の眺めが魅力的です。
海野宿では江戸情緒を残す町並みを守る一方、東京へのアクセスの良さや住みやすさでも注目されていることから、現代の人々にも調和するまちです。

海野宿

海野宿

提供:信州とうみ観光協会

海野宿は軽井沢から善光寺門前へと結ぶ北国街道の宿場町です。その町並みは綺麗に整備されており、街道に並行して流れる用水には、木々の葉がたゆみ揺らめいています。建物では、格子やうだつに注目してみてください。「海野格子」は長短の格子がリズミカルな旋律のように組み込まれています。うだつは「本うだつ」と「袖うだつ」があり、もとは防災のためのものでしたが、その装飾の美しさが目を引きます。この「うだつ」は「うだつが上がらない」の慣用句で引用されていて、うだつが上がっていれば出世や繁栄を意味しているので、うだつが無ければその逆を意味します。

白鳥神社

白鳥神社

提供:信州とうみ観光協会

「海野」は信州を代表する武将真田家の祖、海野氏発祥の地であり、海野宿の端に白鳥神社があります。白鳥神社は日本武尊を縁起とした神社で真田一族の氏神です。真田昌幸の父幸隆は、白鳥明神がつかわした女神に導かれ難局を打開して一族を再興し、昌幸の子信之は、松代へ移封となった際、松代舞鶴山に白鳥神社を分祀しました。時代の変遷の中で真田一族を守護し、真田一族からは長きにわたって篤い信仰と寄進を受けるといった歴史があります。拝殿手前にある御神木の欅は樹齢700年以上で、ここを訪れる人々を見守り続けています。

道の駅雷電くるみの里

道の駅雷電くるみの里

提供:有限会社 雷電くるみの里

県道79号線浅間サンラインに道の駅雷電くるみの里があります。雷電とは江戸時代に最強を誇ったこの地出身の力士、雷電爲右エ門のことで、施設内には地元の英雄を讃える資料館もあります。先にご紹介した白鳥神社も雷電との縁深い神社で境内には土俵もあります。くるみの里の名のとおり、信州くるみの産地で、殻が薄く収穫量の多いこの品種が東御市で生まれ栽培されています。くるみの他にも地元野菜やくだもの、加工品やこの地ならではのグッズなどが揃っています。

明神池

明神池

提供:信州とうみ観光協会

明神池には複合的に様々な施設があります。池畔をアーティスティックにぐるりと巡る「結いの高欄道」は芸術むら公園の象徴的なもので、季節や周囲の景色と相まって多角的な感性が引き出されます。遊歩道を散策したり、公園でゆったりくつろいだりもできる他、キャンプ場もあります。広い空に雄大な浅間山を望むこの場所は、山深くではない開けた景色の中でのアウトドアを満喫できます。

ドライブルート

  • 海野宿
  • ↓(約0.4km)
  • 白鳥神社
  • ↓(約6.4km)
  • 道の駅雷電くるみの里
  • ↓(約8.6km)
  • 明神池
  • 走行距離:約15.4km

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